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お知らせ
INFORMATION

みなさん
こんにちは。
年末年始どうお過ごしですか?
今古茶藉は2024年で無事26年目を迎えます。
みなさんのおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもみなさんに喜んでもらえるよう
頑張ります!

ただいま1袋購入で2gの小袋プレゼントしています。
ささやかなお年玉です。

簡さんのお茶教室を季節ごとに朝日カルチャーセンター新宿で開催しています。
次回は5月11日(土)11時〜12時30分になります。
いつもは第3土曜日ですが、次回は第2土曜日です。ご注意ください。

2024年はよりお茶の実技に力を入れた内容にしていきます!
よければ簡さんに会いにきてくださいね。
中国茶入門〜本格的な入れ方をマスターする〜

お店の場所のお知らせ
今古茶藉は2020年8月12日、山梨市小原西952に開店しました。
(山梨市役所の前 最寄駅の山梨市駅から一本道を歩いて10分ほどです。)


簡さんのお茶や近況を知りたい方は、フェイスブックも是非ご覧ください。
”今古茶藉フェイスブック” »

<お茶の飲み方に関して>
中国茶は茶葉のままに切断をしないのが普通です。
切断面のないお茶は茶葉の気孔からゆっくりと成分を茶湯に溶け込みます。
こういうお茶の出し方だと時間で好む茶の濃さを調整ができ、
温度の変化によって異なる茶葉の香り成分を楽しめます。
この原理さえ知っておけば、師匠がいなくでも、
自分なりの茶流をつくりあげられます。
いかがですか?自分のお茶嗜好を開啓してみませんか?
*.茶葉の切断面がないお茶葉は1gでも一日中(10回か、20回)お湯を注せば、茶を飲み続けられます。
*.飲むスピートが早く、お湯を連続して注す場合、茶葉の成分が気孔から出し間に合わない現象が起きます。
飲み慣れていない方にとって「味がもうない」という錯覚をするかもしれません。
実はお湯を入れたままにほっておけば、時間が経つと自然に濃くなってきます。

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